http://www.taiyo-tomato.com/menu/
(^O^)
先日、うちのCG部の奥田が、ものすごく真面目な顔で「池田さん・・・」と思いつめた
ような表情で話しかけてきました。深刻な話かなぁ？と、私もマジメに聞いたところ
「太陽のラーメンって食べたことがありますか？」
と眉間にしわを寄せて言うのです。そして、
「いや、食べてください。騙されたと思って」
そのラーメンは、パスタのようで、トマトはちょうどパスタソースみたいだというのです。
(・_・;) 「じゃあ、普通にトマトのパスタを食べた方がいいと思うけど？」
と私がきくと、それまた、熱くそのラーメンの魅力を語るのです。
他のスタッフにも聞いてみると、なぜか、みな、真剣に熱くそのラーメンのことを
次々に語りだすのです。しかも食べ方まで細かく指定。(＠_＠;)
(^O^)
こちらが、太陽のチーズラーメン（チーズが大量にかかっている。これがお勧め）
しかも、メンは半分。なぜかというと、後半、お米を入れて食べるためなのです。
メンは細め。よくお汁とからみます。そしてトマトは完熟らしい、甘みがたっぷり。
トマトくささと酸味はなかったです。イタリアンな味。そしてそのあと、後味がラーメンなのです
不思議 (*^^)v でも確かにおいしい。そして、トマトが苦手なヨッシーにも好評！
そして、メンが終わるとアフターラーメンリゾット、略して「らぁリゾ」がここの名物。(^O^)
ラーメン汁をスパイスを乗せたご飯にたっぷりかけていただきます。
これが、また大満足のお味。
いやはや、おみごとです。すぐ近所のラーメン屋が閑古鳥なのに、この店が
いっぱい（最初待たされた）な理由もわかります！チェーン展開しているみたいなので
「だまされた」と思って、ぜひ、行ってみてください。
今日はエイプリールフールではありませんのでご安心を(*^^)v
お相手は、１２歳も年下。ロボット製作に携わる技術者なんです。
理系なので超マジメなのかと思いきや、結構ハチャメチャな性格(>_<)
私と同じ神戸の出身で、阪神大震災の時の思い出を話していると盛り
上がるのですが、当時まだ大学受験の真っ最中だっと聞いてトホホな
感想でした。こっちはバリバリ働いてたっちゅうねん！
そんなわけで、とってもハッピーな毎日です（*^_^*）
ええっと～本日はお日柄もよく・・・・年に一度のナニの日?
(+_+)ええ、そういうことです。チャンチャン（＾－＾）
先週、母が「適合高齢者専用賃貸住宅」に引っ越しました。
なんと、自宅から徒歩３分！めちゃくちゃ近所です。
グループホームや老人ホームと言われる施設の一歩手前。
1人暮らしのワンルームマンションで、基本、自立して生活し
食事、薬の管理などはレベルに合わせてオプションで付けて
行く形です。
（＾－＾）
神戸初の、病院が作った「適合高齢者専用賃貸住宅」らしく
めちゃ綺麗！経営が病院だけに何かあっても安心。
しかも、すぐとなりがグループホームで、介護が必要になれば
そちらに優先的に移れるらしい。昼間はそこでデイケアも。
月曜日は習字、火曜日は童謡、木曜日は詩吟、金曜日は体操と
サービスも充実。
食事は、地元で有名なイタリアンレストランが作ってくれる。
（出るのは和食だけど）私も年とったらココで過ごしたいです（*^_^*）
ただし、ここに来る道のりは長く、姉が数件のグループホームに
見学に連れて行ったところ、母は「イヤだ」と泣いたそうなのです。
(+_+)
ただ、私も姉も、ずっと母の面倒だけを見ている訳にはいかず。。
日に日に、電子レンジやトースターなどの家電も使い方が
分からなくなって来て、夜と昼を勘違いするようになっていました。
最悪だったのが、去年の１０月
ちょうど、番組がなくなり、経費削減の嵐の中、私自身も仕事の事
で
と夜中の2時3時に電話をかけてこられると、キレそうになりました。
土日に実家に帰っても近所の人に「お母さん、ガスストーブを
つけっぱなしに
注意されたり。
安全装置がついてるから、大丈夫なんだけど・・・
まあ、母は昼間寝てるもんだから、夜中２時間おきに私を起こしに
くるし
注意しても逆ギレされるし。実の母ではなく義理の母なら、暴力を
ふるってるかもしれないです。
そんな中で、姉の義父が手術をして、そっちに姉が行かねば
ならない時は
と不思議でした。
最悪だった年末が過ぎ、今年に入って
仕事の方は、少しずつ少しずつ、スタッフのがんばりと周囲の協力
で
すると、なぜか母の機嫌も、ちょっとずつ良くなっていく。ん？
これって連鎖反応？
あ、やっぱり「マイナスのエネルギーは伝染するんだ～～」と
実感した
母が発狂したのかも
(＠_＠;)自業自得？
そして、姉が見つけてくれた「適合高齢者専用賃貸住宅」への引っ
越しも
引っ越し後は、慣れるまでパニックになるのでは？という事で、
姉と母の妹2人と私4人がかりで、交互に見に行ったけど、本人は
いたって
ヘルパーさんは親切だし。
いやはや、マイナスのオーラは出しちゃダメですねぇ。反省反省。
どんな時でも、しっかりプラス思考で。まだまだ景気は回復して
おりませんが。
（＾－＾）！
http://cosaji.jp/
の中の失恋ゴミ箱 うちの梅谷くんが、撮影進行＆キー抜きなどの加工をした力作です！
ぜひ、お試しあれ(^O^)
ちなみに、サンプル写真のバカップルにもご注目ください。うちのスタッフです
こちらは、ワイマックス（WiMAX）という無線ランのような電波で動くロボット。カメラがついていて、映像をリアルタイムで遠隔地に送りまた、遠くから操作することができます。ネットがつながっていない過疎地とかでも活躍しそうです。
池田由利子
株式会社P-CUBE 代表取締役社長