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2024.11.23
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2008.11.10
映画:「容疑者Xの献身」

いや~良かったです。本で読むより、ずっと良↑
だいたい原作本を読んだあと、映画を見ると↓なのですが、今回はヨカッタ(*^_^*)
福山雅治もカッコよかったのですが、堤真一の演技にグッときました。映画館で号泣




映画:「ブロードウェイブロードウェイ/コーラスラインにかける夢」
若きダンサーたちの熾烈なオーディション風景を描いた「映画:コーラスライン」は1985年に大流行し、私も映画館で涙しました。
さらにその「ブロードウェイのコーラスライン」がリメイクされるということでオーディションが行われました。その舞台裏に迫ったドキュメンタリー映画が「ブロードウェイブロードウェイ/コーラスラインにかける夢」
前回のコーラスラインのオーディション風景と、今回のオーディション風景、役柄にかける監督の思いなどなど、てんこもりに詰まった映画です。90分じゃ足りない。


映画が始まったとたん、懐かしい音楽が流れ、左目からどくどく涙があふれてきました。たぶん、条件反射的に昔、コーラスラインを見た感激が呼び起されているんでしょうか?
いやぁ~凄い映画です(*^_^*)しかしなぜ?左目だけ?
たった一人、日本人で最終審査までいった沖縄出身のユカさんも、パワーがあって、カワイくてステキでした(*^_^*)合格したかどうかは映画をご覧ください
ぜひ、「コーラスライン」を見てから見てほしい映画です。



本:「35歳までに必ずやるべきこと/ 重茂達(著)」   
  まあまあ普通

本:「40歳から伸びる人/川北義則 (著)」
 
  時代錯誤もいいところ。30年前なら役にたったかも。買うんじゃなかった。

本:「予知夢/東野圭吾(著)」 
  読んだとたん、まさしく「予知夢」の感覚がぁ(@_@;)なんと次に起こることが頭に浮かぶのです!まさしく予知夢??。いや、一度読んだ本でした(+_+) チャンチャン。でも映画の容疑者Xを見たばかりだったので、教授の顔が頭の中で福山雅治になって、また別の感覚で楽しめました。(*^_^*)

本:「狼花/大沢 在昌(著)」
  ええっと、またしても予知夢現象・・・ハードカバーで買ってました。 痴呆ぎみな私。。。

本:「その日のまえに/重松 清 (著)」
  思いっきり泣きたい人に◎
買うつもりはなかったのですが本屋さんでとなりのオバチャン3人組の1人が「これ、めっちゃええでぇ~」と他の2人に大声で力説していたので思わず買っちゃいました。彼女は敏腕のセールスウーマンかも
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池田由利子

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